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沼江蛙のブログ

numae kaeru no blog dayo.

『逆転検事2』の二周目 ※怪文書

2023/08/28(Mon)22:22|No.677|category:ゲーム


Twitterに書いた感想をまとめた日記です。
※ネタバレ注意 ※アホボケカス等の語彙が登場


去年の十月頃にプレイした『逆転検事2』というDSのゲームを、最初から もう一度遊びました。何故かと申しますと、なんか記憶が薄れてきて不安な気持ちになってきたからです。よく分からんことで不安になっててかわいそう。助けてください。

台詞を改めてじっくり読んでみると、御剣さんの弓彦さんに対する呼び方が「イチヤナギくん」と「一柳検事」で二種類あるのが気になってくる。こういうカタカナと漢字の使い分けって何が基準なのでしょうか。専門家の人いたら教えてください。
一周目の記憶がおぼろげだったので、終盤で「一柳検事」呼びに変化したんだっけ……? と思っていたのですが、二周目をやってみたら序盤から普通に「一柳検事」のシーンがあったので、謎です。しかも途中で「イチヤナギ検事」という表記揺れまで登場する始末。もう何も分からない。専門家の人いたら助けてください。

弓彦さん、「ふっふっふ」と「フフン」が多くて、非常にcute(お得情報:「ふっふっふ」は二話、「フフン」は三話に偏っています。理由は知りません)。
弓彦さん、序盤から結構かわいそうな扱いをされている。
というか!! 皆さんは覚えていますか、人物リストを開いて初めて弓彦さんの年齢を知った時の感情を。おそらく「えっ!? 17歳!? クソガキじゃん!! あんまりいじめたらかわいそうだろ!!」だと思いますが……。

デリシーさんに「デリシャスって呼んでね!」と言われて素直にデリシャスって呼んでいる弓彦さん、非常に良い。あと万才さんに対する「えーと、じゃあ・・・・バンちゃん」のシーンとか、なんかよく分からん謎の素直さがある。殺人犯に飴細工もらって喜ぶな。

弓彦さんはフリートークの時間(フリートークの時間とかいう名称ではない)が存在しないので、無意味に検事バッジ等を突き付けてリアクションを摂取することができなくて悲しいです。たしか第三話だけマップ上で弓彦さんに話しかけられる場面があるので、そこにどうにかしてねじ込めませんか? フリートークの時間を。

万才さんの妻が行方知れずとかいう情報、完全に忘れていたのでビビってしまいました。怖いよ。助けて……。
万才さんにハンカチを差し出す弓彦さん、優しい。偉い。美しい。自分の涙には一切使っている様子がないのに。
万才さん めちゃくちゃ怖いけど、弓彦さんの態度的に普段は普通のお父ちゃんなんですよね? ど、どう思う!?!? クリスマスにはサンタさんの役とかしてくれてたんかな!?!? んなワケねえだろ! んなワケねえことはねえだろ! もうやめよう、こんな話は……。

一周目の時も気になったのですが、ロジックチェスって自分の領域に相手を閉じ込める技なんですか? 去ろうとする人を引き留める謎の効果があるんですけど……。これが聖論理領域(ミツルギ・ワールド)
ロジックチェスで、どうにか万才さんから弓彦さんの小学生の頃のepisode等を聞き出せませんか? 御剣さんに得がなさすぎる。

せっかくの二周目だし……と思い、未読のセリフ目当てにわざとボケカス選択肢を選んだりしてみたのですが、プレイヤーの私欲のために御剣さん(父子共々)がアホにさせられていると思うと……嫌!!!(やめたら?)(好きなボケカス選択肢:【彫刻家のファン】)
あと【キミは人として失格だ!】の選択肢を選んでしまった場合、その世界線はなかったことにした方がいいです。何故かと申しますと、「キミには良いところが何もない」と言われた後に「もっと自信を持ちたまえ!」と言われたら怖いから。
でも【父親をかばえばキミも共犯だ!】の方は正直ちょっとカワイイので、カスの皆さんは見た方がいいです。カスじゃない皆さんは わざわざあえて弓彦さんを泣かせたりしないと思いますが……。
(ところで、終盤で美雲さんが弓彦さんに関して「少しヒドイことも言っちゃったし、今度会ったら謝りたいな」と言うシーンがありますが、そんなにヒドイこと言ってましたっけ!? 御剣さんのヒドイ発言なら大豊作祭なんですけど……)

一周目の記憶がおぼろげになって「冥さんと弓彦さんの間には、接点と共通点と対比がある・・・・よな?」という気持ちになってきていたのですが、二周目をプレイして記憶が鮮明になったことにより「冥さんと弓彦さんの間には、接点と共通点と対比が、在る!!!!!」になりました。オタクの感想すぎる。

カルマ:
「それより、この殺人事件にも
 担当検事がいるはずでしょう?
(中略)
「たるんだ仕事をするようなら、
 どんな相手でもムチ打ってやるわ!」

ミツルギ:
(まだ見ぬ担当検事に、
 今から同情を捧げておく・・・・)

↑改めて見ると、二人の出会いに こんな丁寧な前振りがあったんだ……! と感動いたしました。うれし~。

のっぴきならない事情により、冥さんが弓彦さんを鞭で打った回数を数えたのですが、15回でした。思っていたより多いですね(イチオシの悲鳴は「はぎゃばあああああッ!」です。なんとなく味わい深いから)
ただ、なにしろカウントしたのが私なので見落としがある可能性があります。本当に15回なのかどうか、皆さんも是非 各自で数えてみてください。そして結果をオタクの夏休みの自由研究として提出したらいいじゃないですか。
これは真偽不明なのですが、プレイヤーが《ゆさぶる》ボタンを押しまくれば無限に回数を増やすことができるのではないかという説があります。

第五話の法廷のシーン、冥さんが弓彦さんをフルネーム呼びしてくれて嬉しすぎる。こんなに嬉しいことって……。前の章の「そういえば、まだ名前を聞いていなかったわね」(中略)「うう・・・・一柳弓彦です」という直接名前を聞くシーンを経て、満を持して一度だけですからね。刮目せよ。
あと敬語の弓彦さんを摂取することができる。命が助かってきた。あの……今後(※ゲームクリア後の時空という意味)も弓彦さんが冥さんに敬語になるシーン、大いに在る? オタクが勝手に在るということにしても良い? それと厚かましいお願いで恐縮なのですが、その……今後(※ゲームクリア後の時空という意味)もパワーバランス維持でお願いします。一生。一生というのは、宇宙が滅びるその日までという意味です。何卒よろしくお願いします(※切実)

この法廷のシーンでボケカス選択肢を選ぶのは、本当にやめた方がいいです。実際にボケカス選択肢を選び弓彦さんを無意味に泣かせてしまった上での感想なので、本当です。ゲームの中とはいえ、やっていいこと悪いことがあると感じました(やっていいよ別に)(嘘。やめよう)(嘘。好きにしな)

冥さんが弓彦さんの伝言を預かってきてくれるの、良すぎ。かなり無茶して機密資料を手に入れてくれた冥さん、好きすぎ。あとエンディングでも弓彦さんに言及してくれて嬉しい。なんというかその、気にかけていただいてありがとうございますっていうか……(誰目線?)。“高みの見物”という名の見守り……優しさ……。

弓彦さんの涙はダイヤモンド。

これはカス人間の感想かもしれないのですが、THE天才みたいな登場時から優秀なキャラクターに対しては何とも思わないのに、弓彦さんのように他の登場人物にバカにされていたキャラクターが、色々とツラいことがあっても勇気を出して乗り越えたり頑張って成長しているのを見ると、「な、なんて立派なんだ……!! それに引き替え私はカス……」という気持ちになり、胸が締め付けられ苦しくなって、人生のことを考えてしまう(俺に人生を考えさせる、強さゆえの厳しさ)

これって、私が取り返しのつかないカスの大人だからこういう感想になるのでしょうか? 一周目をクリアした直後、弓彦さんに対して謎の恐怖の感情を抱いていたのですが、これは一柳弓彦さんというキャラクターが怖かったわけではなく、私が私の人生に向き合えていないという事実を突きつけられてビビっていたのかもしれません。えッ!?!? そうなのか!?!? だとしたら、なんかキショいね……(涙)

本当に何をやってもダメなのは、本当に良いところが何もないのは、私の方なんですよ……助けてください……(BAD END)

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